商標登録出願の費用概算(手数料には別途消費税加算)


[平成20年 6月 1日現在]

1.出願時の費用(仕事量、緊急性、共同出願等による割増加算あり)

項目 手数料・印紙代
商標登録出願基本手数料 80,000
電子化変換費用 2,600
商品・役務に関する説明(加算) (10,000)
文字情報入力代(A4版 36文字29行/1頁) 3,800
商標見本作成代(1標章) 1,000
 2区分目以降1区分毎に加算 42,000
出願印紙料 12,000
 2区分目以降1区分毎に加算 8,600
◎防護標章登録願 別途打合せ

例…商標見本を添付した1区分の場合    計79,400 円
  (標準文字による1願書3区分の場合  
計176,600円
@商品・役務の区分毎に出願(同一区分内での商品・役務数には制限なし)
A同一商標であれば、多区分にわたって1願書で出願可能(手数料・印紙料が加算される)
B標準文字とする出願(1行30文字以内)
C立体商標とする場合の商標見本の作成は実費


.意見書・手続補正書提出の費用(拒絶理由通知時)

項目 手数料
意見書作成提出手数料 60,000
手続補正書作成提出手数料 60,000
電子化変換費用 4,000
文字情報入力代(A4版 36文字29行/1頁) 3,800
物件提出書の作成 30,000
商標登録出願の分割(1区分毎) 55,000
審査官等との面接または準備 35,000

例…意見書、その頁数が4頁の場合  計79,200円
拒絶理由通知の内容によって異なる対応によって異なる (8〜15万円程度)
意見書あるいは手続補正書(指定商品・役務の訂正) のみとすることもある
場合によっては出願分割する 
出願分割時には分割出願手数料の他に1区分毎に 印紙代8,600円加算 


3.登録査定時の費用(商標登録成立時)(権利存続期間は登録日から10年間)

項目 手数料・印紙料
商標登録事務成功(成功謝金) 45,000
 2区分目以降1区分毎に加算 30,000
登録料納付手数料 10,000
登録印紙料(1区分毎/10年分) 37,600
   〃   (前・後期に分納/5年分) 21,900

例…1区分10年分を納付する場合  計92,600円
    ※2期分納の場合の10年分は 
総計108,800円
@査定通知時から30日以内に納付する
A納付期限までに当所にお支払い願います



4.商標権存続期間更新登録申請(満了前の6ケ月前から満了日まで)

項目 手数料・印紙料
商標権存続期間更新登録申請 48,000
更新登録印紙料(1区分毎/10年分) 48,500
      〃   (前・後期に分納/5年分) 28,300
 2区分目以降の1区分毎に加算 7,000

例…1区分10年分を納付する場合  計96,500円
    ※2期分納した場合の10年分は  
総計114,600円
      (更新登録印紙料(前・後期に分納/5年分…28,300円)


5.その他
(注…文字情報入力代、電子化変換費用等の加算あり)

項目 手数料
出願人名義変更届(1区分毎/10年分) 23,000
住所・氏名・印鑑等の変更届(1件毎) 12,000
上記の1から5までの手続は、出願から登録されるまでの一般的な手続にしたがった場合の手数料等です。
なお依頼者での解任・放棄・取下も謝金に対象になり、中途受任も新規受任と同額です。
これらの他に下記のような種々な手続があります。下記にない場合は、別にお問い合わせ下さい。また、特許の手続費用概算もご参照下さい。


6.異議・審判・訴訟等(注…区分数によって異なる。文字情報入力代、電子化変換費用等の加算、謝金あり)

項目 手数料
登録付与後の登録異議申立事件
(印紙料:3,000+8,000×区分数)
220,000
 登録取消通知に対する意見書の提出 220,000

 成功謝金あり
登録された商標が掲載された商標公報の発行日から2ヶ月以内に異議申立をすることができ、その異議申立期間経過後30日以内に理由・証拠方法の補充ができます。

項目 手数料
商標不使用取消審判事件・請求人
(印紙料:15,000+40,000×区分数)
100,000
 弁駁書(使用事実の証明・反論) 330,000
 弁駁書の提出(商標権者の使用答弁に対する) 200,000
 商標取消審判請求前の相手方との譲渡交渉 70,000

 成功謝金あり
商標は登録後、3年以上続いて使用されていない場合には、その登録を取り消すことができます。不使用による取消審判を行う場合には、不使用の事実を証明することは必要ありません。
 不使用の取消審判に対する答弁書を提出する権利者側で、使用している事実を証明すれば商標権は取り消されません。また、この権利者側の使用事実の証明に対して反論(審判請求人側からの弁駁書の提出)して認められれば、取り消すことができます。
 場合によっては、商標権を譲渡したり、譲り受けたりすることもあります。その交渉は交渉の難易度、交渉期間の長短等によっては手数料の加算があります。なお、譲渡価格は市場価格によりますが、一般的には不使用であれば比較的に安く、使用実績があるものであればそれなりの価格となります。

項目 手数料
拒絶査定に対する審判事件
(印紙料:15,000+40,000×区分数)
190,000
商標登録無効審判事件
(印紙料:15,000+40,000×区分数)
380,000

成功謝金あり

項目 手数料
商標不使用取消審判事件・請求人
(印紙料:15,000+40,000×区分数)
100,000
 弁駁書(使用事実の証明・反論) 330,000
 弁駁書の提出(商標権者の使用答弁に対する) 200,000
 商標取消審判請求前の相手方との譲渡交渉 70,000
項目 手数料
審決取消訴訟事件 100,000
侵害訴訟事件…代理人(補佐人) 訴訟物の価格による
口頭審理、証拠調べ、準備手続、口頭弁論等の出頭 80,000
資料及び証拠の蒐集、検討 80,000

成功謝金あり

項目 手数料
登録申請
(表示変更・移転・使用権設定等…印紙代は別 
 移転は30,000/権)
40,000

多数の権利を一手続とする併合申請の場合には加算があります。

項目 手数料
権利侵害警告・相談 10〜30万程度

権利の侵害事件等について、主として内容証明郵便によって相手方と交渉します。交渉の難易度、期間の長短等によって追加費用が加算されることがあります。

項目 手数料
使用契約相談 10〜30万程度

権利を他人に使用させたり、他人の権利の使用を認めてもらったりすることの交渉等です。交渉の結果、纏まった場合には、専用使用権(独占的、特許庁への設定登録が必要)、通常使用権(独占あるいは非独占、特許庁への設定登録は第三者対抗要件)等の登録申請を特許庁に手続きします。

項目 手数料
出願に関する口頭鑑定 45,000
出願に関する書面鑑定 出願と同額
出願以外の口頭鑑定 120,000
出願以外の書面鑑定 480,000